ハワイの過ごし方|オアフ島を満喫するなら必見!【2024年】

ハワイ・オアフ島を満喫する過ごし方

皆さんはハワイ・オアフ島を訪れた際、どのように滞在を楽しみますか?

ハワイ旅行が初めてで何をどう楽しんだら良いかわからないという方、リピーターだけど毎回やることが同じでマンネリ化してきたなんて方もいるかもしれませんね。

そんなときは、ぜひこの記事で最新のハワイ・オアフ島を満喫する過ごし方をチェックしてみてください!この記事を読めば、ハワイを十二分に楽しめること間違いなし。

ハワイのおすすめアクティビティ、観光スポット、レストランやカフェなどのグルメ、ショッピング情報など、ハワイ旅行の際の過ごし方について役立つ情報をカテゴリー別に紹介しています。さらに詳しい情報は関連記事に飛べるようになっているので、気になったらそちらもチェックしてみてください!

編集長

ハワイ暮らし2年。
現在はハワイと日本を行き来している筆者が、おすすめの過ごし方をわかりやすくご紹介します。
ハワイ旅行のしおりとして本記事をブックマークし、いつでも見られるようにしておくと便利です!

こんな人にオススメ
  • ハワイを満喫する過ごし方を知りたい
  • ハワイのおすすめスポットを知りたい
  • ハワイならではのアクティビティに挑戦したい
  • ハワイならではのグルメを楽しみたい
  • ハワイ滞在を有意義なものにしたい
CONTENTS

ハワイならではのアクティビティを楽しむ

ハワイのアクティビティー〜サーフィン〜

それでは早速、ハワイ滞在を何倍も楽しむ過ごし方として、まずはアクティビティをいくつか紹介していきます。アクティブに屋外で過ごしたい方、ハワイならではのアウトドアを満喫したい方におすすめです。

ビーチ巡り

晴れた日のワイキキビーチ

ハワイのビーチは世界で最も美しいビーチランキング上位に入るほど。青く澄んだ美しい海を求めて、世界中から観光客が押し寄せます。

ハワイを訪れたらビーチはマスト。ハワイの海は冬でもそこまで寒くないので1年中泳ぐことができますよ。もちろん、砂浜の上で日光浴を楽しむも良し!

世界屈指のワイキキビーチから、観光客が少なくローカルに愛されるビーチまでさまざまな選択肢がありますが、時間がある方はぜひ足を伸ばしてワイキキ以外の美しいビーチも楽しんでみてください。

ちなみに、ロマンチックな夕日を見ながらリラックスできるスポットもチェックしてみてくださいね。

筆者のおすすめは、ワイキキの西側にある「フォート・デ・ルッシー・ビーチパーク」。観光客が少ないので比較的静かで、のんびり穏やかな時間を過ごすことができます。

ハイキングで大自然を楽しむ

ダイヤモンドヘッドからの美しい眺め

ハワイの魅力といえば、雄大な自然。

海や山は見ているだけでもリラックスできますが、実際に訪れてアクティビティを体験するとより自然を身近に感じられハワイのエネルギーを吸収することができますよ。

そんなハワイの大自然を楽しめるアクティビティのひとつがハイキング。ワイキキから一番近い山「ダイヤモンドヘッド」を訪れたことがある方も多いのではないでしょうか。

山頂から見えるワイキキの街や水平線まで広がる青い海の眺めが最高ですよね。サンライズやサンセット時に山頂から見える景色は息を呑む美しさ。絶対に外せないスポットです。

サーフィンに挑戦

ハワイでサーフィンに挑戦

ハワイに来たらマリンスポーツも楽しみたいですよね。

ハワイらしいスポーツの一つにサーフィンがあります。世界各国からサーファーが集まるハワイ。

特にワイキキの波は緩やかなので初心者にもおすすめと言われています。(人が非常に多く混雑しているため、順番を守ったりぶつからないように注意する必要はあり)

ヨガでリラックス

ワイキキ・カピオラニパークでのヨガ

ハワイで人気のアクティビティにはヨガもありますね。

ハワイの新鮮な空気と、スピリチュアルなエネルギーをたくさん浴びながら行うヨガはとっても気持ちいいですよ。

旅行で訪れている方も気軽に参加できる、ビーチヨガやパークヨガのクラスがほぼ毎日開催されています。

また、ヨガまではしなくてもビーチや芝生の上でリラックスしたいなという方には、アーシングがおすすめ。芝生の上や砂浜で素足になって大地とつながることで、体に溜まった電気を外に流します。

体がスッキリしてリラックスできること間違いなし。

大自然の中でゴルフ

アラワイ・ゴルフレンジ

ハワイといえばゴルフ。ハワイは景色が美しく気候も良いので、ゴルフを楽しむのに最適です。世界的に有名なゴルフコースがたくさんありますし、観光客や地元のゴルファーにとっても大人のスポーツ。

ハワイの爽やかな風を感じながら、ベストスコアに挑戦してみてください!もちろん、ワイキキにあるアラワイ・ゴルフレンジで打ちっぱなしをするだけでも楽しいですよ。

金曜日の夜はヒルトンの花火

金曜日のヒルトン花火

滞在が金曜日と重なる方は、ヒルトンの打ち上げ花火を楽しんではいかがですか?

ハワイの毎週金曜日「アロハフライデー」には、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジのレインボータワー前から花火が打ち上げられます。

開催時間は、午後8:00(冬季は午後7時45分)から。時間は短いのですが、観光客もロコも楽しめる名物イベント。

ハワイの観光スポットを巡る

ハナウマ湾の景色

ここからはハワイのオアフ島を満喫するために訪れたい、観光スポットをご紹介。

ワイキキ以外のエリアを紹介しているので、いつもワイキキばかりという方は必見です。

歴史を学ぶダウンタウンへ

ハワイ・カメハメハ大王像

ワイキキを回り尽くしたら、ぜひホノルルのダウンタウンに出かけてみてください。ワイキキとは一味違ったハワイを楽しむことができますよ。

というのも、ハワイの歴史や文化に触れられるスポットが多いから。イオラニ宮殿やカメハメハ大王像などは必見です。

また、毎月第1金曜日の夜は「ファーストフライデー」といって、ダウンタウンのほかキャピタル・モダン(旧ハワイ州立美術館)でイベントが開催されます。音楽やアートに興味がある方はチェックしてみてくださいね。

ちなみに、ダウンタウンの治安はあまり良くないので昼間に行くのがベスト。

流行最先端のカカアコへ

カカアコのウォールアート

ハワイの最新スポットといえば、再開発が進み今やおしゃれなレストランやカフェ、ブティックが立ち並ぶ若者の街となったカカアコ。ワイキキからはバスで30分ほど。bikiを使えば20分ほどで行くこともできます。

カカアコは日本のテレビ番組でもよく取り上げられるようになりましたが、観光客よりも地元の人が多いエリアで、より海外の雰囲気を楽しめるのが特徴。

シュノーケリングならハナウマ・ベイ

ハナウマ湾のビーチ

オアフ島東海岸にあり、全米ベストビーチランキング1位に2度も輝いたことのある美しいハナウマ・ベイ

コロナで観光客が減ったことで水質改善が劇的に改善され、以前よりもさらに美しくなったハナウマベイは、ウミガメや熱帯魚がたくさん見られるシュノーケリングスポットとして有名です。

東側をドライブする予定があるなら、ぜひ訪れたい観光スポット。シュノーケルだけでなく、ただビーチでのんびり景色を見るだけでも癒されますよ。

観光客が訪問する際は予約が必須です。

古き良きハワイを感じるカイルアの街へ

ハワイ・カイルアの街並み

ワイキキ散策に満足したら、全米ベストビーチランキング常連のカイルアビーチがあるカイルアタウンの散策もおすすめ。

ロコが多いカイルアは、古き良きハワイの趣を感じられます。ワイキキのような繁華街とは違い、ゆったりとした雰囲気のショッピングストリートには、地元生まれのお店やダイニングレストランが軒を連ねます。

ローカルな雰囲気を味わいながらハワイならではのフードを食べたり、ハワイらしいグッズを探している方はぜひ足を運んでみてください。

クアロア・ランチで大自然のアクティビティ

クアロア・ランチの馬

ハワイの雄大な自然を満喫しながらスリリングなアクティビティを体験するなら、クアロア・ランチがおすすめ。ワイキキからは車でおおよそ40分ほどのところにあります。

オアフ島の東側、カネオヘの海沿いに位置するクアロア・ランチでは、大自然の中で乗馬体験やジュラシックパークなど有名な映画のロケ地巡りが楽しめます。乗馬体験は、フォトジェニックな写真が撮れると大人気!

オアフ島ナンバーワンの夜景「タンタラスの丘」へ

タンタラスの夜景

ホノルルの絶景を楽しむなら、ワイキキからは車で20分ほどのところにあるタンタラスの丘

オアフ島の夜景スポットナンバーワンとも言われています。ワイキキを含むホノルル全体のキラキラ輝く夜景を楽しめますよ。

ハワイのカルチャーを体験

ハワイのお花レイ

ここからは、ハワイの文化や歴史に触れるのにおすすめのアクティビティやスポットをご紹介します。ゆったりと過ごしたい方にぴったりです。

カルチャーアクティビティ

ハワイアンカルチャーで有名なのが、フラダンス。日本にも多くのフラダンス教室があり馴染みのある方も多いのではないでしょうか?

ワイキキではいくつかの場所でフラダンスショーを開催しています。有料のところもありますが、屋外で無料で見られるところもあるのが嬉しい。

ワイキキビーチ沿いにある観光名所「バニアンツリー」では、毎週火・土曜日と月の最後の日曜日18:30〜19:30、無料で気軽にフラショーを鑑賞することができます。その様子がこちら▼

ハワイを代表する楽器、ウクレレレッスンを体験できるスポットもあります。お子様に人気の無料レッスンもあるのでぜひチェックしてみてください。体験型のアクティビティに参加すれば、ハワイ滞在がさらに充実するでしょう。

ハワイアン音楽でリラックス

夜になれば、多くのレストランやカフェなどで地元の人気アーティストによる生演奏が開催されています。お酒を飲みながらのんびりとしたひとときを過ごせます。

迫力満点のハワイ伝統ディナーショー

時間に余裕があるなら、ハワイの伝統的エンターテイメント「ルアウ」を体験してみましょう。ルアウショーでは、フラダンスやファイヤーショーを鑑賞しながら、ハワイの伝統料理のブュッフェを味わうことができます。

ハワイの芸術・歴史・文化を学ぶ

ハワイの芸術、歴史や文化に触れたいのであれば、ワイキキから少し足を伸ばしてハワイ州立美術館やホノルル美術館、ビショップ博物館を訪れてはいかが?

アートに興味があるなら、ワイキキのアートギャラリーを巡っても面白いですよ。ハワイを中心に活躍するアーティストによる、海やサーフをモチーフにしたハワイらしい作品を楽しめます。

ハワイのグルメを堪能

ハワイの食事

ハワイと言えば、パンケーキ、アサイーボウル、ポキ丼などたくさんの料理が思い浮かびますね。ここからは、その中でも特におすすめのハワイで絶対食べたいフードをご紹介します。

グルメ巡りをして過ごしたい方は必見です。

朝食

ハワイの朝食で絶対に外せないのがパンケーキ

ホテルに併設されているレストランで提供されるパンケーキから、ローカルのカフェで提供されるパンケーキまでさまざまなです。

香ばしい香りがたまらない、ベーガリーも朝食におすすめ。特にハワイ産の食材をふんだんに使用したクオリティの高いパン屋産が大人気です。

朝食は、ヘルシーなフードからスタートさせたいという方に食べてほしいのがアサイーボウル。スーパーフードのアサイーにグラノーラやバナナ、イチゴやブルーベリーがのった最強のヘルシーフードです。

アメリカンな朝食には、エッグベネディクトも大人気。ニューヨーク発祥のディッシュですが、ハワイのお店ではハワイ産の新鮮な野菜を使用していたり、ハワイならでは「カルアピッグのベネディクト」の提供もあり。

ちょっと優雅な気分でモーニングを楽しいたいなら、ホテルビュッフェもおすすめ。高級ホテルであっても30ドル〜40ドル程で、海の美しい景色を見ながら美味しい食事をいただけます。

ランチ

ランチでぜひ食べてほしいのが、ハワイの海鮮漬けポキ/ポケ。サーモンやアヒ(マグロ)を醤油やジンジャーなどのソースでつけたものです。

ハワイのB級グルメとして大人気なのがガーリックシュリンプ。殻や尻尾がついたままカリッと揚げてガーリックソースと絡めるのがハワイ流。

ハワイにいるなら、アメリカンなボリューミーなハンバーガーも食べたいフードのひとつ。ジューシーなバーガーとフレンチフライの組み合わせは、ハイカロリーですが病みつきになります。

小腹が空いたらハワイのB級グルメ「スパムむすび」もおすすめです。ワイキキにあるコンビニをはじめ、観光客にもロコにも人気の「いやす夢」で美味しいスパムむすびをいただけます。2〜3ドルのお手頃B級グルメは、ビーチのお供にもぴったり。

近年、ハワイではサステナビリティに力をいれており、ビーガンフードのレストランが多く誕生しています。

ハワイ産のフレッシュな食材をふんだんに使った身体に優しい絶品フードを試してみたい方は、ビーガンフードのレストランもおすすめです。

ランチタイムに時間の余裕があれば、ぜひワイキキの中心から少し離れたモンサラットアベニューをお散歩してみてください。観光客がぐっと少なくなるので、静かで落ち着いた時間が流れます。

モンサラットアベニューには、ブランチやランチにぴったりのレストラン&カフェがあり、のんびり食事を楽しめますよ。

おやつ

おやつでぜひ食べてほしいのが、シェイブアイス(かき氷)。ハワイのシェイブアイスはいろいろなトッピングがのっていたりシロップがカラフルでとってもユニーク!日本にはないハワイらしいウベやリリコイなどのフレイバーが人気です。

観光で歩き疲れたら、カフェでちょっと休憩しましょう。せっかくカフェに行くなら、美味しいコナコーヒーを味わいたいですよね。

ワイキキにあるコナコーヒーが美味しいカフェは、どこもインスタ映えするようなおしゃれな空間が広がります。美味しいコーヒーとおしゃれな空間に心がほぐれること間違いなし。

それから、忘れてはいけないのがハワイを代表するスイーツ、マラサダ

マラサダとは、外はサクサク中はモチモチのハワイのドーナツのこと。手軽に食べられるハワイ定番のおやつでロコに大人気です。

ホテルでの優雅なアフタヌーンティーも、贅沢な気分を味わえること間違いなし。サンドイッチやペストリーにはハワイならではのリリコイやパイナップルなどの食材がふんだんに使われているのがポイントです。

ディナー

ハワイのディナーで食べたい人気フードナンバーワンといえばステーキ。肉厚でジューシーなステーキは絶品です。

テイクアウトができる15ドル程度の手軽なお店から、100ドル程度のお店まで幅広いランクのお店をチェックしてみてくださいね。

ハワイに来ても、イタリアンを食べたい気分になることがあるかもしれません。ワイキキ周辺には、本場の味を再現した本格的なイタリアンレストランが多くあります。

それから、ハワイのローカルフードとしてロコにも観光客にも人気のロコモコは外せません!白飯の上にパティと目玉焼きが乗ったボリューミーなロコモコは、値段も20ドル前後とお手頃です。アボカドなどの野菜のトッピングも嬉しい。

アメリカンフードばかりで日本食が恋しくなったら、日本食レストランに足を運んでみてください。ワイキキをはじめアラモアナやマッカリーというローカルエリアに多くの日本食屋さんがあります。

ハワイの日本食レストランはオーナーが日本人であることがほとんどなので、本場日本の味を堪能できます。

それから、せっかくハワイを訪れたならハワイの伝統料理を試してみるのもおすすめです。一般的にハワイアンフードと聞いて思い浮かべるフードとはひと味違った精進料理。

「カルアピッグ」や「ラウラウ」などが有名です。好き嫌いが分かれるかもしれませんが、一度は食べたい伝統料理。

ショッピングでハワイのものに出会う

アラモアナ・センター

ハワイに来たら、ショッピングを楽しみたい方も多いでしょう。日本未上陸のブランドやローカルブランドのおしゃれなアイテムをチェックしてみましょう。

ここからは、ハワイのショッピングにおすすめのスポットをタイプ別にご紹介。

アラモアナ・ショッピングセンター

アラモアナセンター

まずショッピングといえば、ハワイで最大規模を誇るアラモアナ・ショッピングセンター。ショッピング、エンターテイメント、ダイニングが楽しめる世界最大級のオープンエアのショッピングモールです。

入っているお店はなんと350店舗以上!世界的高級ブランドをはじめ、カジュアルなお店、ハワイ生まれのユニークなショップなどアパレル、雑貨店からカフェ・レストランまで多種多様なお店が揃います。日本未上陸ブランドもあります。

オープンエアなので、ハワイの心地よい風を感じながらゆったりリラックスしてお買い物を楽しめますよ。

ハワイのスーパー・コンビニ

アラモアナのスーパーマーケット

ハワイでのちょっとした買い物には、スーパーやコンビニを利用すると便利。食材から日用品までなんでも揃います。

ワイキキに滞在していて「ちょっとお腹が空いたからお菓子が食べたい」「おにぎりが食べたい」というときは、ABCストアやセブンイレブンなどを利用してみましょう。

中でもABCストアでは、アクセサリーや小物などの各種雑貨が揃っており、お土産を買うのにも最適です。

ハワイに長期で滞在している場合、コンドミニアムで料理をするという方も多いでしょう。食材を安く購入するなら、アラモアナ周辺のドンキやウォールマートなどの大型スーパーを利用するのがおすすめ。

また、マカダミアチョコなどのばらまき用土産は、スーパーで買うのが一番お得です。オーガニック食材ならカカアコにあるホールフーズが有名です。

それから、長期滞在していて「食材を買いたいけどアラモアナまで行くのが面倒」という日もあるかもしれません。

そんなときは、2023年にワイキキに新しくできた「ワイキキマーケット」を利用するのはいかがでしょう?

アラモアナ周辺のスーパーに比べるとお値段は少々高めですが、食材はもちろん多種多様なお惣菜コーナーもあるんです。青果、精肉、鮮魚、ベーカリー、デリ、アルコール類、雑貨まで揃います。お土産コーナーも充実していて、地元アーティストが手がけた雑貨が揃います。

ファーマーズマーケット

KCCファーマーズマーケット

地元の新鮮な食材やハワイアンメイドのグッズをお手頃価格でゲットしたいなら、ファーマーズマーケットがおすすめ。

特に食べ物系が充実しており、先ほど紹介したマラサダはもちろん、フルーツから野菜、焼き鳥やフライドライスなどさまざまです。

ファーマーズマーケットはワイキキをはじめオアフ島の各地で毎週開催されています。地元企業のサポートにもなるのでぜひ積極的に足を運んでみてください!

土曜日の朝は、カカアコとKCCの両方で開催されています。

カカアコを散策したければカカアコ・ファーマーズマーケット。ダイヤモンドヘッド登山の帰りに立ち寄るなら、KCCファーマーズマーケットです。

デイスカウントショップ

ワイキキのディスカウントショップROSS

円安の今は、ディスカウントショップを利用するのもおすすめです。

ワイキキなら、「ロス・ドレス・フォー・レス」と「ノードストローム・ラック」があります。ブランドの掘り出し物や型落ち商品を見つけたいという方はチェックしてみましょう。

免税店

DFSワイキキのコスメコーナー

ワイキキ・カラカウア通りのシンボルでもあった、旧 Tギャラリア ハワイ by DFS(免税店)が「DFSワイキキ」として2023年7月に再オープン。

ハイブランドはもちろん、ハワイ発のブランド商品も多く取り揃えています。ハワイ限定のデザインを用意しているブランドもあるので必見ですよ。

サステナビリティにも力を入れ、パワーアップしてリニューアルしたのでぜひチェックしてみてください。

セレクトショップ・雑貨屋さん

ハワイらしいアイテム

ハワイアンメイドの雑貨はもちろん、世界各地からの厳選されたアイテムを取り揃えるセレクトショップ。センスの良いおしゃれなアイテムばかりが揃います。

女性へのお土産に喜ばれそうなインテリア雑貨などが見つかること間違いなし!もちろん、ローカル生まれの雑貨屋さんもおすすめです。好きなテイストのお店をチェックしてみましょう。

最後に

今回は、ハワイのおすすめアクティビティ、観光スポット、レストランやカフェなどのグルメ、ショッピング情報など、ハワイ旅行の際の過ごし方について役立つ情報をまとめてみました。

ブックマークしていつでも読み返せるようにしておくことをおすすめします。こちらの記事を参考に、ハワイ滞在中にどのように過ごすかプランを立ててみてくださいね。

ハワイ旅行にあたり準備・確認しておくことや、ハワイ旅行の持ち物チェックリストについては以下の記事をどうぞ▼

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