ハワイの1ヶ月の生活費|円安を乗り切る節約のコツも紹介!

ハワイの生活費

物価が高いと言われるハワイ。それに加え、円安も進んでいるので何もかもが高く感じてしまうかもしれません。

これからハワイで生活を始める方の中には、1ヶ月でどのくらい生活費がかかるのか心配な方も多いことでしょう。

今回の記事では、これからハワイ生活を始める方に向けてハワイの1ヶ月の生活費を公開するとともに、簡単にできる滞在費節約のコツをお伝えします!

※1ドル=150円換算で算出(2024年5月時点)

編集長

ハワイ暮らし2年。
現在はハワイと日本を行き来している筆者が、わかりやすくお伝えします!

こんな人にオススメ
  • ハワイに長期滞在を計画中
  • 生活費がどれだけ必要か不安
  • いくらあれば生活できるか知りたい
  • 節約のコツが知りたい
CONTENTS

ハワイ・ホノルルの1ヶ月の生活費

ワイキキビーチ

筆者(20代女子)が約2年間住んでいたハワイ・ホノルル市、ワイキキの1ヶ月の生活費の目安をお伝えしていきます。

家賃は、友人と2人でルームシェア(プライベートルーム)していたときの金額。光熱費・水道代込みです。現在はハワイでも物価高騰の影響があり、家賃は値上がりしています。

今回は現在の為替レートで計算してみました。

1ドル=150円換算】(2024年5月時点)

内訳費用の平均
家賃(光熱費込)850ドル(約12万7,500円)
※シェア
食費500ドル(約7万5,000円)
交通費20ドル(約3,000円)
スマホ代30ドル(約4,500円)
娯楽費200ドル(3万円)
合計1600ドル(24万円

上記が20代女子のスタイルでの 1ヶ月の生活費。合計で約1,600ドル(24万円)でした。

編集長

物価が日本の約2倍以上なので、かなり高くなっていますね。

家賃は、ルームメイトとコンドミニアムをシェアしてこのお値段。一人暮らしの場合は、1ヶ月1,500〜2,000ドル(約23〜30万円)くらいなので、さらにコストがかかります。

日本で一人暮らしをする場合と比較すると、総額でおおよそ3倍のイメージですね。

ここからは、細かい内訳を紹介します。

ハワイ・ホノルル・ワイキキの家賃

ハワイ・ホノルルの 1ヶ月の家賃は 800ドル(シェア)〜2,000ドル(プライベート)くらいです。日本円にすると、約10〜30万円ほど。

滞在方法を3つに分けて紹介していきます。

  1. シェアハウス・ルーム
  2. ホームステイ
  3. コンドミニアム(一人暮らし)

ハワイでシェアハウスやシェアルームを探す方法は、以下の記事をチェックしてみてください▼

シェアハウス・ルーム

1ヶ月:800〜1,200ドル(10〜18万円)

シェアハウス・ルームは、一軒家もしくはコンドミニアムの1ユニットを2〜4名でシェアし、1ヶ月で家賃を払います。

ワイキキはコンドミニアムの一室をシェアすることがほとんど。ワイキキから少し離れたエリアだと2階建ての一軒家をシェアすることもあります。

ベッドルームは別々で、キッチンやトイレ・バスルームなどを共有することが多いです。

光熱費・水道代・インターネット代は込みのところがほとんどですが、たまに別料金になっているところもあるため、お部屋を借りる前にオーナーに問い合わせてみましょう。

ホームステイ

1ヶ月:1,000〜1,500ドル(13〜19万円)

ホームステイも1ヶ月で家賃を払います。朝晩の食事代・光熱費・水道代・インターネット代は込みのところがほとんど。

ただ、ハワイではホームステイを募集しているお家があまりありません。

オーストラリアやカナダにいたときは、筆者&友人の多くがホームステイでした。一方、ハワイでホームステイをしていた人は一人しか知りません。

ハワイでは、ほとんどの人がルームシェアをしています。

コンドミニアム(一人暮らし)

1ヶ月:1,500〜1,800ドル(18〜23万円)

コンドミニアム(一人暮らし)も1ヶ月で家賃を払います。契約は半年以上であることがほとんど。

上記の金額は、スタジオタイプ(日本でいうワンルーム)のコンドミニアムの場合。ベッドルームとリビングルームがそれぞれあるようなタイプだと、2,000ドル(30万円)を超えてきます。

また、コンドミニアムの賃貸の場合は光熱費が含まれていないことが多々あるので、事前にオーナーに確認しておくことをおすすめします。

ハワイのお家事情はかなり厳しいものでした。節約したいのであれば、ルームシェアがベスト。

ハワイの光熱費

1ヶ月の平均:70〜130ドル(1〜2万円

光熱費は家賃の金額に含まれていることがほとんどですが、家賃とは別に支払わなければならない場合もあります。

事前にオーナーに確認して、それを踏まえて生計を立てると良いでしょう。

お家についているインターネット(Wi-Fi)代は定額制なので、使い過ぎの心配はしなくて大丈夫。

ハワイの食費

1ヶ月の食費は平均 250〜500ドル(3.5〜7.5万円)

ちなみに、筆者は1週間に1回ほど外食をしていました。仕事で疲れていると自炊する気力がなく、コンビニ弁当で済ませてしまうことが多かったため、食費を抑えることが難しかったです。

意識的に自炊をするようにすれば、もっと食費を抑えられます。

食費についても3つのカテゴリーに分けてお伝えしますね。

  1. 自炊
  2. 外食
  3. デリバリー

自炊

・1週間:50ドル(7,500円)
・1ヶ月:200ドル(3万円)

ハワイに引っ越してきて1ヶ月くらいは、食費を抑えようと朝・昼・晩全て自炊をしていました。

アラモアナ周辺のスーパー(ドンキホーテやウォルマート)だけでなく、ファーマーズマーケットに行ったり、セールの日を狙って買い物に行くのが節約のコツです。

外食

・カフェ:5〜10ドル(750〜1,500円)
・ランチ:20〜30ドル(3,000〜4,500円)
・ディナー:30〜50ドル(4,500〜7,500円)

ハワイの外食は本当に高いんです。日本の安い定食屋さんのようなお店があまりないので、食費がかさみます。

例えば、よく日本であるような一般的なイタリアンレストランで、2人でディナーをしたとします。すると、大体以下のようになります▼

・サラダ(シェア):10ドル
・パスタ(シェア):20ドル
・ピザ(シェア):20ドル
・チーズケーキ(シェア):10ドル
・Tip:食事代金の15%程度

合計:69ドル(10,350円)

料理だけで、60ドル(9,000円)。そこに、チップ(食事代金の15%程度)が入るので、合計 10,350円

アルコール類を頼むと、1杯10ドル以上するのでもっと高くなります。

一般的なレストランでディナーをするだけで、一人おおよそ6,000円かかります。節約するなら外食は特別な時だけ、などとルールを決めると良さそうです。

デリバリー

デリバリーやウーバーなど一回の利用:10〜30ドル(1,500〜4,500円)

外で食べるランチと大体同じくらいですね。また、配達料金もかかることが多いので、実際はこれよりちょっと高くなります。節約するなら利用しない方が良いでしょう。

ハワイの交通費

1ヶ月:0〜100ドル(0〜1.5万円)

ハワイには電車がないので、移動手段はバスかウーバー。近場ならレンタル自転車のbikiになります。ワイキキからアラモアナへの移動なら、ワイキキ・トロリーも活用できます。

筆者はワイキキとアラモアナ周辺を行き来するくらいであれば、徒歩&Bikiで済ませてしまうことが多いです。そのため、交通費はほとんどかかりません。

一方で、交通機関を利用して移動するなら運賃が、車を利用するならガソリン代がかかります。これはそれぞれのライフスタイルによるので差が出るところですね。

ちなみにオアフ島内を走るThe Busは、1回の乗車で3ドル。ワンデーパスを買えば、乗り放題で7.5ドル。ハワイのガソリン価格は、レギュラーガソリンが平均4.816ドルです。(2024年5月時点)

ワイキキに住んでいて、時々アラモアナにお買い物に行くだけという生活スタイルの場合、Bikiを使うのが一番経済的だと思います。

Bikiの料金は以下の記事を参考に▼

ハワイのスマホ代

1ヶ月:20〜40ドル(3,000〜6,000円)

スマホ代は会社によって差が出ます。会社によって違いはありますが、日本に比べると値段がかなり安いので助かります。

筆者はH2Oという会社を利用していますが、ハワイ(アメリカ)では、Spectrumに入っている人が多いです。筆者の場合は10Gで30ドル。

日本でWi-Fiプランを契約したり、ポケットWi-Fiを契約する方法もありますが、コストも手間もかかって月々の生活費がかさむのでおすすめしません。

ポケットWi-Fiが必要になるのは、海外旅行や数週間〜数ヶ月の短期滞在の場合ですね。

ハワイの娯楽費

・衣類:20〜100ドル(3,000〜15,000円)
・コーヒー:1〜7ドル(150〜1,050円)
・映画:12〜15ドル(1,800円〜2,250円)

娯楽費は完全に人それぞれになりますので何とも言えませんが、筆者の見解でお伝えしていきます。

「遊ぶ」ということに関しては、ハワイはほかのどの地域よりも優れていると言えます。日本のような遊園地がなくエンターテイメントの施設もほとんどありませんが、自然を満喫することができます。

海で泳いだり、サーフィン、シュノーケリング、ハイキング、ヨガなど、たくさんのアクティビティが無料で楽しめますからね!

ハワイに住んでいる人々も、アウトドアレジャーが好きで週末にはバーベキューを楽しむ家族連れがほとんど。お金をかけずに楽しむ術を心得ているようです。

ハワイの生活費【節約のコツ】

ハワイ生活の節約術

そんな物価の高いハワイなので、できるだけ費用を抑えて、たまには外食やお買い物を楽しむ余裕が少しでも欲しいですよね。

ここからは、ハワイで生活費を節約するコツをお伝えしていきます。

  1. スーパーでセールをチェック
  2. ディスカウントショップの利用
  3. コーヒーはABCストア/ワイキキマーケット
  4. 食材はファーマーズマーケットを利用
  5. JCBカードを利用
  6. ハワイ・ステートIDを利用(在住者のみ)

スーパーでセールをチェック

ハワイのスーパーマーケットには週替わりでセールがあります。

どの商品がセールになるかはアプリやウェブサイト、チラシなどで確認できますよ。30%以上の割引があったりするので、そのセール品を狙うとかなり節約に。

そして、そもそもワイキキでお買い物しないようにするのがポイント。アラモアナ周辺のスーパーでコスパの良い食材をゲットしましょう!

車があるのなら、少し足を伸ばしてハワイカイやカリヒにあるコストコに行くのもおすすめです。

ディスカウントショップの利用

観光客が行くようなショップで普段着を買うのはおすすめしません。観光客向けの値段設定でオーバープライスです。

普段着るカジュアルな服を買うのなら、ロス ドレス フォー レスノードストローム ラックT.J. マックスなどのディスカウントショップを利用してみましょう。

コーヒーはABCストアで

ワイキキ周辺に住んでいる場合、コーヒーを飲むだけにカフェを利用するのはNG。できればお家でコーヒーを淹れるのが良いですが、朝そんな時間がないという方はABCストアワイキキマーケットを利用することをおすすめします。

カフェでコーヒーを飲むと3〜5ドルの出費になってしまいますからね。これが毎日だと1ヶ月で100ドル以上の出費に。

ワイキキマーケットのセルフコーヒー

ABCストアやワイキキマーケットのセルフコーヒーは、ポットに入っているコーヒーを自分で紙コップに注いでレジに持っていくスタイル。お値段は1.5ドル程度で、フレーバーも2〜3つから選べます。

もちろん、カフェのコーヒーと比べると味は劣りますが、カフェインを摂るというのが目的ならば合格です!

食材はファーマーズマーケットを利用

ハワイでは、ファーマーズマーケットが大人気。

ワイキキなら、ハイアットリージェンシーワイキキ、インターナショナルマーケットプレイスで開催。ほかにも、KCCファーマーズマーケットや、カカアコファーマーズマーケットが有名です。

そのようなマーケットでは、フレッシュな野菜やフルーツ、ベーカリー、マラサダなどの食材が格安で売られていることも。

利用すれば食費も節約できる上に、ローカル企業のサポートにもなります。ハワイのSDGs、地産地消に貢献できるのが嬉しいですね。

JCBカードを利用

ハワイではJCBカードが重宝します。

ワイキキの多くのお店(飲食店・ショップ)では、なんとJCBカードを利用/提示するだけで10%オフなどの割引が適用になります。

また、アラモアナショッピングセンターに行くのに便利なワイキキトロリーのピンクラインは、JCBカードを提示すれば無料で利用できます。(有効期限内であることを確認してください。)

便利&お得に滞在を楽しむために、JCBカードかJCBブランドのカードが必須!

おすすめは、楽天カードにJCBのブランドをつける方法です。楽天カードなら、ワイキキとアラモアナにあるラウンジが使えてとっても便利。JCBブランドの楽天カード1枚で2つのメリットを享受できます。

ハワイ・ステートIDを利用(在住者のみ)

最後に、ハワイに在住している方限定になりますが、ハワイ・ステートIDの利用も節約に活用できます。

ハワイ・ステートIDとは、ハワイの居住者が持つことのできる身分証明書として使うカード。このIDカードを提示することで、カマアナ割引といって10%〜50%の割引が受けられるお店や施設があるんですよ。

ステートIDは、有効な滞在査証(ビザ)でハワイに居住する人なら誰でも取得可能。ハワイ在住者はぜひ作成しましょう!

最後に

今回は、これからハワイ生活を始める方に向けてハワイの1ヶ月の生活費を公開しながら、節約術をお伝えしてきました。

いかがでしたか?ハワイ生活のイメージがなんとなくできたでしょうか?

ハワイの生活費は日本の2〜3倍と高いですが、工夫次第で安く抑えることができます。

これからハワイで生活を始める方はぜひ参考にしてくださいね!

※ 記載内容については正確であるよう最善を尽くしておりますが、正確性および安全性を保証するものではありません。情報が古くなっている場合もございます。万一、掲載内容に誤りを発見された際には、当方までご連絡いただけますと幸いです。

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